パイロットの皆さん、ご注目ください！『War Robots: Frontiers』へ以下のホットフィックスが適用されます。2024年10月29日に実施予定のメンテナンス後に実装となります。
全体的な修正および改善
- プレイヤーのPing値がマッチメイキング時に考慮されるようになり、0～100ms、101～200ms、201ms以上の3つの区分に分けられます。
- クライアントの安定性を改善しました。
- 低グラフィック設定でのクライアントの安定性をさらに改善しました。
不具合修正
- カタリストマップでGrimが建物の中に入ることができる不具合を修正しました。
- カタリストマップでプレイヤーがクラッシャーの柱に飛び乗ることができる不具合を修正しました。
- 敵のAresのシールドがプレイヤーにはほとんど見えない不具合を修正しました。
- ゲーム内の音量を57未満に下げると、プレイヤーのロボットのそばを飛ぶ発射体の効果音が再生されない不具合を修正しました。
- 「修復ドローン」と「煙幕」のアビリティを他のプレイヤーが使用したときに、その視覚効果が再表示されてしまうことがある不具合を修正しました。
- 自動画面解像度検出が正しく機能しない不具合を修正しました。
- 低グラフィック品質でプレイしているとき、Aresのアビリティ「報復」から発射された発射体が視覚的に飛んでターゲットを外してしまう不具合を修正しました。
- 「トリックスター」のアビリティを使用したあとに、プレイヤーのロボットクラスのミニマップのアイコンが変化する不具合を修正しました。
- 「修復ドローン」と「修復アーマー」を使用してロボットの脚と骨盤を修理すると、ドローンが視覚的に出現しない不具合が修正されました。
- 武器「ヘイロー」の発射体が見えない不具合を修正しました。
- マップ「スペクトラム」で木の上を歩くと、木が破壊されずにちらつく不具合を修正しました。
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